百哩走大王通信2222号

自転車百哩走大王通信 「らいど」 第2222号 2022/8/25 発行

■ ついに大王通信は、第2222号!、皆さまのご愛読にお礼申し上げます。

■ 私はココへ行く

・会員番号399 津藤です。
私はここへ行きます。よろしくお願いします。

9/24 ツール・ド・猪苗代湖
10/  2 南魚沼グルメライド
10/29 赤城山1周ライド(渋川スタート)
・今回乗鞍でお世話になったハシケンさんがゲストライダーです。(日向涼子さん他も)
スタート地点は前橋市と渋川市があり、まだどちらからスタートするかはわかってないとの事でした。

11/  6 ツール・ド・いわき
11/13 第1回  北上ライド新城

・4年ぶりのツールドちば –鎌田(No.180)

10月8日(土)4年ぶりにツールドちば開催のようで先程エントリーしてみました。
2011年から沖縄に赴任した私は12年ぶりです。
初めて参加した大会が2006年の第1回目でしたので、なにやら感慨深い感じです。
2泊3日のコースで大王皆様と宴会といきたかったのですが、今回は1日のみの開催との事で相当残念です。

昨年東京に戻りまして、あらためて大王活動に勤しみたく思っています。
すっかり浦島太郎化していますが、あらためまして皆様よろしくお願いします。

■ 信州乗鞍冷泉小屋のクラウドファンディグ ハシケンさんと上るリターンの旅 ■
(8月20日)

・葛西 歩

峯尾さんと冷泉小屋に宿泊した後、先ほど帰宅しました。
冷泉小屋での、夕食のお料理は本格的で、お酒(クラフトビールとワイン)もおいしかったです。

朝食前に昨日行けなかった扇平まで行った来ました。
冷泉小屋からだと、ゆっくり登って1時間程度です。
朝6:00頃に冷泉小屋を出たのですが、自動車も自転車も少なくて快適でした。
あとから上がってきた、ハシケンさんに案内していただいて、県境を越えて、岐阜側に2km程度行ってみました。
下の街並みまで見えて、長野側とは違う景観があって、おすすめです。

古賀さん
連絡や手続きをして頂き、ありがとうございました。
今回のイベントも楽しかったです。

あと偶然、同じ部屋で宿泊したのが、サイクルスポーツ等で記事を書かれている安井行夫さんでした。
いまは会員制のWebメディア La route(https://laroute.jp/)を主筆されているとのこと。
自転車に関わる面白いお話を聞けました。
総会で講演してもらったら、ほかの大王の会員の皆さんにも興味を持って聞いて頂けると思いました。

・和田順雄

乗鞍リターン、参加者(4名)、無事終了しました。
手続きなど開催に向けてご尽力いただいた古賀さんに感謝します。
参加の皆様お疲れ様でした。

帰宅後もいまだにテンション上がりっぱなしです。
一人ではもう二度と行かないだろうと思っていた、日本のヒルクライマーの聖地。
またここに来たのだというだけで感極まっていました。
橋本さんとは初対面でライドもご一緒は初めて。
気さくな人柄ですぐに魅了されました。

1回で2回の登頂を楽しめる!
「冷泉小屋」は予想を超えた豪華さとスタッフの「オモテナシ」精神を強く感じました。
ランチなどもディテールのこだわり。ここはぜひ泊まりたいです。
「楽しい」とともに「感動する!」イベントでした。

・こんばんは 津藤です。

いま無事に帰宅しました。
葛西さんのように、次の日も登るという発想がなく、新穂高ロープウェイに乗って山を観に行って来ました。
天気良かったので乗鞍も見えました。
乗鞍は乗ってる時はきつくて二度と乗らないと思ってましたが、また行きたくなってます。
合宿、イベントなど皆さんとまた走れるのを楽しみにしています。
その際はよろしくお願いします。

・峯尾です。

和田さん無事帰宅されたようですね。
冷泉小屋に泊まった葛西さんと私は2日目の乗鞍を満喫して帰って来ました。
葛西さんはハシケンさんと一緒に2度目の頂上アタック。
私は40年以上前に通っていた山小屋を見に行きました。

冷泉小屋の夕食は、なんとアラカルトで前菜からデザートまで、シェフの村田さんが手によりをかけて作ってくれるものでした。
みんなとても美味しくお酒も各種そろっています。
もはや山小屋という範疇ではなく、「ビストロ冷泉小屋」と言う方が合っているかと思います。

とりあえず天気もまあまあ良く、皆さん無事に帰れたので大成功のクラファンライドと言えますね。
ー>古賀さん
大変お世話になり、ありがとうございました。

■ 江ノ島モーニングコーヒーライド ■– 平本(No.0)

9月3日(土) 朝5時45分 横浜サイクリング塾発、6時20分ごろ 境川サイクリングロードのトイレ、
朝7時開店のモスバーガー江ノ島店でモーニングコーヒー。
海(と富士山)を見て帰ります。
直接、モスバーガーに来ていただいてもOK。お好きなルートでどうぞ。
降水確率30パーセントまで実施します。

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▼発行所=自転車百哩走大王 ▼読者数=日米欧まぐまぐ200人
▼246-0013横浜市瀬谷区相沢1-31-4 平本方 ▼配信申込=発行所へ
▼発行=投稿が2つ集まると発行 ▼(C)センチュリーランを走る会, 2022
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